建築物の省エネ性能を確認したい方、性能を向上させたい方へ

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建築物の省エネ性能簡易診断事業を始めました

 平成30年度から長野県環境部において実施されてきました、「建築物の省エネ改修サポート制度」が令和5年度末をもって廃止されました。
 この制度において長野県が開発した専用の省エネ簡易診断ツールを用いて建築物のエネルギー性能の診断を実施してきた事業を、知事との協定に基づいて令和6年度から簡易診断ツールを長野県から貸与され、「簡易診断事業」として長野県建築士会が引き継ぐこととなりました。

簡易診断は、現在の建築物の省エネ性能や改修提案後の性能を提示します

 簡易診断は、現地において建築物の断熱材の仕様等を確認して、現状の省エネ性能を年間の冷暖房費を用いて国の基準(平成28年基準:現在の最新基準)と比較し、また、熱が逃げている箇所の割合も提示します。さらに、国の基準に適合させるための改修案と概ねの工事費用なども提示します。これらの診断事業は一定の範囲は無料で実施いたします。
 なお、診断はあくまでも現場での目視によって行う「簡易」な診断であり、壁等の内部が確認できないため破壊調査を依頼された場合や要望に基づく詳細な調査、原因追及び具体的な改修方法の提案を依頼された場合は、オプション診断として、有料診断となります。
有料となる診断内容や委託料の基本的な考え方は別掲をご覧ください。

簡易診断の結果レポートのイメージ

 上記レポートのほかに、現況と改修後の断熱材の仕様(材料や厚み)開口部(ガラスを含む)の仕様が何を使用しているかを示したシートも報告することが可能です。

診断の申し込み方法

 「簡易診断事業」は、本制度の趣旨を理解し、診断方法や専用の省エネ簡易診断ツール入力のための講習を受講した建築士で、長野県建築士会が認めた「省エネ改修アドバイザー」でなければ、簡易診断ツールによる診断を行うことができません。
 建築物の省エネ性能を確認したい方、性能を向上させたい方で、診断を希望される方は、以下により診断をお申し込みください。

簡易診断を申し込まれる方へ

省エネ改修アドバイザー名簿と注意事項 PDF
簡易診断事業申込書 ZIP形式(Word)

省エネ改修サポート事業者の皆さんへ

省エネ簡易断事業実施要領 ZIP形式(Word)