大規模地震が発生した場合には、短時間で多くの被災建築物の二次災害発生の危険度を判定する必要があり、多くの応急危険度判定士の方のご協力が必要となるため、県では毎年養成講習会を実施しています。
多くの方がこの機会に受講されますようご案内いたします。
詳細は、案内チラシをご覧ください。
会場ごとに定員があります。
被災建築物応急危険度判定士養成講習会案内
被災建築物応急危険度判定士養成講習会受講申込書
令和3年1月~2月(県内10会場、12回)
無料
各建設事務所(整備・)建築課又は長野県庁建築住宅課へ
各開催日の5日前までに受講申込書を提出
(FAX、電子メール、郵送を活用し、できるだけ持参は避けてください。)
各建設事務所(整備・)建築課又は長野県庁建築住宅課
3単位