| 長野県建築文化賞 |
| TOP INDEX |
| 長野県建築文化賞の目的 □長野県の建築文化の発展に寄与する優れた建築作品を広く会員より募集し、意匠・技術面 から総合的に審査し、その設計者である建築士の功績をたたえ表彰することによって、会 員の創作意欲や設計活動の向上に資する □表彰作品及び設計者を公表し、社会に建築士の活動や建築士会の存在の理解をはかる |
| 審査委員長 | 元倉真琴 |
| 審査委員 | 古谷誠章 |
| 審査委員 | 出澤 潔 |
| 総評 |
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前回に較べ全体の応募数が増え、特に一般部門の増加は今後このコンクールに新たな期待をもたせるものであった。 |
| 一般部門 | ||
| 長野県知事賞 | 城北学園大町山荘 | 宮ア 均 |
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講評:優れたリノベーションは、オリジナルの建築の隠れた価値を発見し、そこから新た |
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| 優秀賞 | フロンティア工場 | 池上武志・唐澤 豊 |
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講評:比較的ゆったりとした敷地に建つ工場だが、この敷地の可能性を活かした単純な正 |
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| 優秀賞 | 西駒郷さくら寮 | 児野 登 |
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講評:知的障害を持つ方々が社会の一員として自律して生活できるように、新しい生活へ |
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| 奨励賞 | 小澤メンタルクリニック | 荒井 洋 |
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講評:交通至便の立地にありながら、一旦内部にはいると外からは干渉されない静かで柔 |
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| 特別賞 | ホテルアルモニービアン | 倉橋英太郎 |
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講評:「既存建物が残ったことで、単にデザインしただけでなく、松本城下町の中世から |
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| 住宅部門 | ||
| 長野県知事賞 | 霊仙寺の家 | 広瀬 毅 |
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講評:良い施主と良い建築家の出会いはすてきな家を出現させる。太陽の方位に合わせた |
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| 優秀賞 | 滋野の舎(いえ) | 清水国寿 |
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講評:唐松を主材として伝統的な渡り腮工法により組み上げられたこの建物は、腰屋根を |
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| 優秀賞 | 黒い筒の家 | 林 隆 |
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講評:豊かな自然に開きアプローチ側に閉じるひと並びのシンプルな空間。この単純な構 |
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| 奨励賞 | 岩村田の家 | 甘利 享一 |
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講評:隣接する両親の家をL字型に取り囲む平面形、2つの家の間には住み手が子供の頃 |
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| 奨励賞 | 軽井沢S別荘 | 林 隆 |
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講評:別荘が新しい所有者を得て、新しい生活を受け止めようとした時、新しい生命を与 |
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| 奨励賞 | 倉橋邸蘇生術 | 倉橋英太郎 |
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講評:伝統的な日本家屋を、どう将来に生かしていくのか。歴史や文化の遺産としての民 |
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| 奨励賞 | 格子デッキの家 | 小川原吉宏 |
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講評:豊かな赤松の森の斜面地の中で、そのボリュームとフォルムはとても心地よい調和 |
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| 業績・活動部門 | ||
| 長野県知事賞 | 女性建築士9人のしたこと「菅平らいてうの家」 | 上小支部 |
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講評:平塚らいてうを記念する建築、遺族からこの土地を寄付されたNPO法人が東京の |
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| 奨励賞 | ユニバーサルデザインを取り入れた高森吉田東公園の未来像 | 飯伊支部 |
| 講評:当初のトイレの改修計画が、保育園や運動場も含めた総合的な環境の整備の提案へ と広がったことは、正しいまちづくりのあり方を示している。ごく身近な視点からまち全 体を変えることができる。それをつくりあげていくには、探求心のある調査や研究と多く の知恵の集積を担う機構が必要である。ここでの取り組みは極めて重要である。今後、さ らに領域を広げて提案してほしい。またこの提案が実現されることを期待したい。(元倉眞 琴) |
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| 奨励賞 | 安曇野モデル(住宅)プロジェクト | 安曇野支部 |
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講評:地域の特性を生かしたブランドを構築し、安曇野ブランドとして発信しようという |
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第8回 2007年
| 審査委員長 | 元倉真琴 |
| 審査委員 | 古谷誠章 |
| 審査委員 | 出澤 潔 |
| 総評 |
| 一般部門7点、住宅部門32点、業績・活動部門5点の応募があった。 今年も一般部門がやや低調で、最優秀賞を選ぶことができなかったのは残念である。ただ「栄像堂アトリエ&住居」「アライクリニッ ク」「ぱおぱおのおうち」など周辺地域とのユニークな対応や使い手が将来にわたって関与していく空間づくりなど、共通の新しいテー マも見えてきたようだ。 住宅部門は質の高いものが集まった。その中でも最優秀賞の「IKI」は目指しているテーマ、それを解いたデザイン、ディテールを含め た建築としての完成度など、ひと際抜きん出ていた。他の優秀賞、奨励賞のいずれの作品も、厳しい長野の気候風土や住み手のライフス タイルに対して、建築家として、真直ぐに応えている質の高い作品でした。なかでも「造作材の無い家、ボックッスハウス」の空間構成 と素材の扱い方が印象的だった。 業績・活動部門は今年から設けられたもので、応募点数こそ少なかったものの、建築家たちの各地での様々な地道な活動が紹介されて おり、広がりを見ることができる貴重な機会になることが分かった。 現在、建築の世界は多くの難しい問題に直面している。今後もこのコンクールが、挑戦的姿勢をもって次の建築の地平を切り開いてい く機会になることを希望している。(元倉真琴) |
| 一般部門 | ||
| 長野県知事賞 | 該当なし | |
| 優秀賞 | 栄像堂アトリエ&住居 | 甘利 亨一 |
| 講評:交通量の多い国道に面する表具店の顔を、打ち放しコンクリートの壁と端正な木構 造で表現している。建物の機能を表わすショーウインドーを内包したコンクリートの壁は 公共の場と私の場をしっかりと分離している。寄り添うように作られた個の空間は単純に 組み合わされた骨組みと装いのない簡素な素材で構成され、空間の連続性とリアリティを 見事に表現している。この均一な空間と素材感は住む人が時と共に建築を作り上げていく 楽しさをも想像させる。 プリィミティブな空間に架け渡された古材の丸太梁の意味するも の、立ちはだかるコンクリート壁が周辺環境に及ぼす影響は何か。作者と共に考えてみた い。(出澤 潔) |
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| 優秀賞 | アライクリニック | 君島 弘章 |
| 講評:信州中野の駅前ロータリーの一画という将来予測の極めて難しい立地である。そう した外的な変容に加えて、日進月歩の医療技術という内的な変化にも対応できるよう、建 築としてある程度構えを閉じ、木造により内部の柔軟性を確保するという方針は、当を得 たものといえるだろう。内部空間は外から想像するのと裏腹に、かなり明るく、また家庭 的な雰囲気を醸し出している。ナースの休憩室から診察室裏側、処置室にまで至るスタッ フ動線も明快で、機能的に感じられた。(古谷誠章) |
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| 奨励賞 | 穂高健康支援センター | 場々洋介・岡江正 |
| 講評:水平線を基調とした外観デザインは、山並みを背景にした安曇野の田園の風景によ く似合っている。特にシルバー色の緩いボールト屋根は、現代を表現しながら伸びやかで 優しい表情を与えている。2つの中庭を設けることで、異なった機能のスペースを分けな がらも一体感をもたせ、それぞれによい環境を与えることに成功している。ただその中庭 が少し修景的で、もっと積極的に中と外の相互の関係をつくった方が良かったのではない かと思う。 (元倉真琴) |
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| 奨励賞 | NPO法人子育て支援 ぱおぱおのおうち | 百瀬 満 |
| 講評:「親子をやさしく包み込むような建築をめざしました」とのコメントがそのまま良 く伝わってくる建築。単純な切妻の木の架構がつくりだす空間の秩序と手触りが、みんな を安らかな気持ちにするのだろう。メインのぱおぱお室に続くテラスと大きな庇、さらに 続く芝生への構成は単純だがよく考えられている。この連続した空間の下で様々なことが 行われていることがよく分かるし、またこの小さな施設が人々を受け入れる、地域に開か れたものであることを良く表している。(元倉真琴) |
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| 奨励賞 | あとりえ「館」 | 丸山 幸弘 |
| 講評:道路拡幅によって取り壊された蔵の古材を再利用してつくった設計者自身のアトリ エ。2年以上にわたって野積みされていた古い材木の中から、再生可能なものを選んで主 空間を再構築し、鉄骨造の風除室をつけ加えている。解体後、行き場のない古材を引き取 り、ともすれば手をつけたがらない大工さんを説得しての再生工事に敬服したい。しいて いえば、難しいことだが新旧の要素が互いに引き立て合いながら、もう少し渾然一体とな った雰囲気が醸し出されていれば尚よかったと思う。(古谷誠章) |
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| 住宅部門 | ||
| 長野県知事賞 | IKI | 宮崎 均 |
| 講評:単純な建築であるが、考え抜かれた結果の表現であることが良く理解できる。空間 の気持ちの良さの追求と、生活し易さや楽しさの追求、そして場所との関係、それらが無 理なく一つの建築に結実している。そがれた壁や庇は内部空間のアメニティを高めるとと もに、自然の中での建築の威圧感を消している。空間の配列と、寝室−ゲストルームの引 き込み戸の採用が、南北に抜ける長い家の快適さと生活し易さの両方を保証している等々 見事な建築である。(元倉真琴) |
no photo | |
| 優秀賞 | 屋根の連なる家 | 山田健一郎 |
| 講評:土地の形状に合わせて雁行させ、その窪みにガラスの屋根のついたテラスとそこに 面したダイニング、リビングを設けた家の中心のつくりかたが成功している。環境の読み とり、住み手のライフスタイルへの応答、厳しい気候風土への対処、全て良く知り尽くし た適切な対応に感心してしまった。デザイン的にもよく考えられたディテールをもとに、 シンプルにセンス良くまとめられている。力量のある人なのだから、ここに留まらずさら なる独自性を開拓して欲しい。(元倉真琴) |
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| 優秀賞 | 造作材の無い家、ボックスハウス | 君島 弘章 |
| 講評:この家の内部空間の質は、写真からは決して伝わらない。現地を訪れてみて大変驚 いた作品である。音響効果を考えて採り入れた室内のガリバリウム鋼板小波板仕上げは、 素材の印象に反してとても柔らかい表情であり、光もうまく拡散している。またローコス ト化のために行った、徹底的に要素を減らした壁天井のシームレスなOSB合板染色仕上げ は、単に造作材をなくすというディテール上の単純化だけでなく、ややもするとその質感 がうるさく出過ぎるOSBが、まるで柔らかな石のように、何か密実な量塊であるかのご とき効果を生んでいて秀逸だった。設計者の長年の取組みが、大きな成果に繋がりつつあ る。 (古谷誠章) |
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| 優秀賞 | つながる家 | 林 隆 |
| 講評:抑制のきいたシンプルな箱形空間で、木造ながら南面をかなり大胆に開放的に扱っ たデザインが痛快である。大形のテラス戸による大開口を得意としている設計者のようで あるが、一連の他の作品の中でも、この住宅は隣接する母屋との関係が、その空間や視界 のつながりに積極的な意味を与えていて、説得力があった。同じ風景を共有して並び建つ 2世帯住居は、得てして二つの家の関係だけに関心が向いてしまいがちな親子の家の関係 を、より穏やかなものにするだろう。緑のある環境の中での黒い外観は、決して悪いもの ではない。(古谷誠章) |
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| 奨励賞 | 菱平の家 | 甘利 享一 |
| 講評:浅間山麓のなだらかな裾野に建つ、とても伸びやかな住宅である。南斜面の丘陵地 に穏やかにつながる外観の佇まいと、内部から見おろす小諸のまちの遠望によって、この 敷地が得難い特等席であることがわかる。切妻屋根の2棟を一本のゆるやかな軒のライン で結んだ立面が、この家に伸びやかさと同時にシャープさを与えた。リビングと寝室がデ ッキを挟む平面構成の手法が、両者に適当な隔たりをもたらしつつ、リビングをさらに明 るく開放的なものにしている。(古谷誠章) |
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| 奨励賞 | 倉科の家 | 緑川 直彦 |
| 講評:イレギュラーな敷地に対して、角度を振ることで各部屋をより快適にすることがで きている。1階のRC部分の上の2層の木造部の乗せ方が無造作なのだが、それがおもし ろい表情をつくっている。スキップフロアをうまく使って、立体的に歩き廻る楽しさをつ くるのに成功している。特に階段ホール、食事室、居間の流動的な空間の構成は楽しい。 床と天井の縁甲板の使い方やちょっとストイックなディテールなど、伝統的な木造とモダ ニズムの同居のさせかたが不思議です。 |
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| 特別賞 | 美し松山荘 | 清水 国寿 |
| 講評:多くの工業生産品とそれに伴う新工法が建築生産の場に溢れる中で、身近な材料を 思い切り豊富に使い、伝統的な技術を継承して住まいをつくろうという姿勢は高く評価さ れることだろう。応募写真で見る工事現場には機械の姿は無く、力を合わせて建築を作り 上げる仲間の姿だけである。豊かなサイズの柱梁からは材料の持つ豊かさと暖かさと自然 の力強いエネルギーを強く感じることが出来る。人の力、自然のエネルギーで作られた室 内空間には安らぎと深い静謐ささえも感じさせる。街に溢れる工業生産的な住まい作りと このような住まい作りが共存する場はあり得るのだろうか。作者とゆっくり話し合ってみ たい。(出澤 潔) |
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| 業績・活動部門 | ||
| 長野県知事賞 | 上伊那支部女性委員会の活動 | 上伊那支部女性委員会 |
| 講評:今日の住環境を巡って、専門家として取り組むべき問題は多い。しかし問題の多さ に反比例して、われわれ自身がそれらを自分の目で確かめる機会は激減している。十分に 検証されないままの情報にクライアントばかりか設計者でさえも惑わされることが多い。 そうした中、タイトルに「次世代のために」とあるように、女性ならではの優しくかつ厳 しい視点を活かして、木材、断熱材、塗料等の身近な建材の安全性や価格、性能などを、 徹底的に検証する活動が行われている。この活動がひいては彼女たちの願う山林の活性化 につながることを大いに期待したい。今回から設けられた業績・活動部門のなかで、ひと きわその趣旨に相応しいものと感じられた。(古谷誠章) |
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| 優秀賞 | 自治体と災害時における『応急措置等に関する協定』の締結と活動について | 飯伊支部 |
| 講評:有資格者が持つ個々の専門的知識を組織化し自治体に協力する体制を整えた事は、 建築士会の持つ社会的意義を確実に実践することであり高く評価しなければならない。こ の活動は、いつ発生するか分からない地震災害に備えるための活動であり日頃の準備、訓 練が強く求められるものである。そのため、常に組織の緊張感を持続しなければならず、 関係者にとっては大変なエネルギーが必要となることであろう。この活動が契機となって 他の支部活動に多大な影響を与えている事は支部活動の模範とすべきものである。(出澤 潔) |
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| 優秀賞 | 第1回安曇野建築展 | 安曇野支部 |
| 講評:地域社会の人々に自分たちを知ってもらおうと企画したこの事業はとても明るく開 放的で、魅力的である。自分たちも会場の人たちと一緒に楽しんで遊んでしまおうという 楽天的な雰囲気は、建築士を地域社会に素直に溶け込ませる。技術者として内に篭りがち で外に向かうことを控えてしまう私たちは、もっと積極的に外に向かって話しかけなけれ ばならない。この事業が長く継続され地域社会の定例行事となった時、建築士は地域から 愛され求められる存在になっていることだろう。(出澤 潔) |
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| 奨励賞 | ぼくの夢、わたしの夢「児童建築絵画展」の活動 | 飯伊支部 |
| 講評:「こんな家に住みたいな!こんな学校へ行きたいな!」を描いた児童絵画展を9年 もボランティアで続けている。その内容と継続してきた力に敬意を表します。日頃あまり 縁のない「建築と子供たち」の関係をつくろうとした発想がすばらしい。本来、建築は夢 をあつかう世界であることを、われわれも改めて気づかせてもらえる。高校生の参加や、 建築作品の展示など広がりをもってきているとのこと。さらなる発展を期待しています。 (元倉真琴) |
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| 奨励賞 | 社会貢献事業ボランティア活動について」 | 飯伊支部 |
| 講評:9年間も継続している地域社会への奉仕活動は地域にとっては年間行事の一つであ り、欠かせない存在となっているに違いない。建築士会は建築に関わる異業種仲間の集団 である。それぞれの持つ専門領域の知識を持ち寄って地域社会に奉仕しようとするこの活 動は建築士会活動の一つの方向を示している。青年女性委員会を中心としたこの活動が養 護施設の子供たちと一緒に作業し楽しみ合うようになった時、子供たちにとっては創る楽 しさと完成する充実感を身体で感じかけがえのない思い出となるに違いない。(出澤潔) |
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第7回 2005年
| 審査委員長 | 伊東豊雄 |
| 審査委員 | 古谷誠章 |
| 審査委員 | 林 太一 |
| 総評 |
| 住宅部門29点、一般部門10点の応募数が示す通り、住宅部門のレベルの高さに比較して一般部門の低調さが目立った。 住宅部門の最優秀賞、優秀賞に選ばれた3点は、それぞれに若々しい個性と成熟した生活への工夫が巧みに噛み合って印象に残った。 とりわけ「中庭を囲む家」と「十夜河原の家」はともに建築家の自邸であり、かつ2世帯住居という点で近似しており、いずれ甲乙つけ 難い優れた作品であった。外部環境との関係、2世帯間の生活の関係、寒冷地における空気循環システム等に関しては両者とも数々の配 慮がなされているが、それぞれの建築家の住宅に対するコンセプトはかなり異なっている。すなわち「中庭を囲む家」においては、ディ テールはやや粗削りだが、3人の小さな子供を含めて共同体としての家族関係をどのようなプランにまとめるかに最大の力点が置かれて いる。いくつものサーキュレーションが可能なプランがいかにも楽しげである。 他方「十夜河原の家」では、伝統的な木造住宅の美しいたたずまいを新しい生活空間にどのように再現するかに最大の関心があるよう に感じられた。自らのディテールを随所に開発しつつ端正な空間に仕立て上げている点では最優秀作に何らの遜色がなかったが、討論の 末、今回は若々しい楽しさに若干の軍配が上がった。 その他優秀作「北に開く家」は勿論のこと、奨励賞を受賞した「工藤さん住宅」「T-house」「K-house」「軽井沢の家」等、地域 に根ざした新しい住まいへの提案が数多く見られ、若い世代の建築家達が確実に育っていることを実感した。 一方、一般部門はかなりもの足りなく思われた。不況下にあって、公共施設等の作品が減少している事実のあらわれであろうか。 そうしたなかにあって、「中棚荘(はりこし亭)」は解体される運命にあった民家を移築し、ほとんどオリジナルに近い形で商業空間 として見事に再生させている。地味で労多い仕事と誠実に取り組んだエネルギーに敬服させられた。 奨励賞3作品もそれぞれに制約条件の厳しさが予測されるところであるが、そうした困難をのり越え、自らのコンセプトを細部にまで 全うされることを期待したい。(伊東豊雄) |
| 一般部門 | ||
| 優秀賞 | 中棚荘(はりこし亭) | 甘利 亨一 |
| 講評:旧北国街道沿いに130年間も建っていたというこの建物を建築士を始め地域の皆 さんの熱意で移築再生されてことは大変素晴らしいことです。大黒柱・大梁・上がり框な どに地元で育った大きなけやきがふんだんに使われ、気候が同じなので全く狂いがないと の説明でした。130年もの長きに亘り風雪に耐えてきた建物には風格があり、建てられ た職人たちの思いが感じられました。格子戸を入るとたたきがあり、大きな木組と梁には 感嘆させられます。小諸の建築物としてまた一つ良い建物が残されました。会員の皆様に もぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか。(林太一) |
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| 奨励賞 | 黒曜石体験ミュージアム | 長島 三夫 |
| 講評:長門町大門の美しい山々に囲まれた環境に位置する体験学習を中心としたミュージ アムである。大半の部分はやや湾曲した大屋根を組み合わせた木構造でつくられている。 特に大梁には地元で生産された唐松の集成材が用いられている。雪深い土地にあって美し い環境と調和をはかろうとした試みが評価された。しかし平面を見ると、教室群及びホー ルの余りにも素っ気ないレイアウト、収蔵庫の位置及び構造、展示の方法に対する配慮、 コンクリート部と木造部の取り合い、むき出しの空調材の配置など繊細さに欠ける点が目 立ち、奨励賞にとまった。よりいっそうの精進が望まれる次第である。(伊東豊雄) |
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| 奨励賞 | 井比わさび店 | 倉橋英太郎 |
| 講評:信州安曇野地方に伝わる伝統的な本棟造りを、新築によって忠実に再現することが 企てられた。技術の復元や継承を試みる他の作品にも共通するが、こうした伝統技術、伝 統材料を継承していくためには、継続的にその需要が喚起されなければ成り立たない。こ れを博物館の展示品としてではなく、このように日常的に多くの人の目に触れ、実際に使 い続けられる建物で実現したことの意義は大きい。(古谷誠章) |
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| 奨励賞 | Windy Garden | 場々 洋介 |
| 講評:田園地帯の広い敷地にゆったりと建てられた建物は子供たちの成長に大変よい影響 を与えられるだろうと感じられました。北アルプスを背景に緩やかな曲線を描く屋根は暖 かで優しい風を感じます。平面計画・造園計画・細部の納まりにも設計者の子供を温かい 目で見守る目線が強く感じられました。(林太一) |
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| 住宅部門 | ||
| 長野県知事賞 | 中庭を囲む家 | 山田健一郎 |
| 講評:この家はなんといっても、相前後する2世帯がつかず離れず関係し合うように、巧 みに配された「壁」と「抜け」のコンビネーションが素晴らしい。思い切ってぎりぎり前 に出した子世帯の家は、階下にガレージがあるにもかかわらず全体が現代の長屋門のよう な佇まい。そのトンネルを通して眺められる中庭、さらにその奥の親世帯の家が、絶妙な 奥行きを持って重なり合う。屋内では分散する小壁が緩やかに視線を遮断しつつ、空間を 繋げてとめていく。床も敷地をなぞるように随所で少しづつスキップし、視線は断面方向 にも微妙に透けつつ閉じて、全体が森の木立の中にいるような空間である。床の段差も北 アルプスで山小屋を営む健脚な一家の住まいと聞いて納得した。(古谷誠章) |
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| 優秀賞 | 十夜河原の家 | 緑川 直彦 |
| 講評:設計者自身(夫妻)と親のための2世帯住居である。きわめて繊細なディテール、 仕上等への配慮が行き届いた印象深い作品である。とりわけ素晴らしいのはアプローチ側 の外観である。細い前面道路には古い蔵がいくつも残っており、この住宅も道路側の棟は 蔵づくりのスタイルを踏襲し、環境と見事に調和している。また母屋との間は土間で結ば れ、外部からはこの土間を通して奥の庭までが見通せる。寒冷地における空気の循環シス テムもきわめて技巧的に処理されており、作者のセンスと成熟さが随所に感じられる。強 いて欲を言えば2世帯を結びつけ、共同生活を営むためのプランニングに関してもう一工 夫の新鮮さが望まれた。(伊東豊雄) |
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| 奨励賞 | T-House「変形三角地に建つ家」 | 君島 弘章 |
| 講評:住宅地に隣接する南、西面を閉ざし、むしろ北東側の視界を取り込む家。カーブす る道路に面する接地階の縦格子が独特の表情を与えている。内部諸室はガラスの仕切りに よって視覚的にはつながっていて、必要に応じてカーテンなどで仕切る。サッシュ枠を極 力隠し、内部開き戸の建具枠を省略するディテールなど、内部空間をおおらかに見せるた めの工夫が各所に施されている。梁組みをあらわしにして、大きな凹凸のある天井を組み 合わせていることが内部空間を効果的に引き締めている。(古谷誠章) |
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| 優秀賞 | 北に開く家 | 林 隆・伊藤 正明 |
| 講評:若い夫婦と幼児、3人のための住まいである。狭い前面道路に面した変形敷地、し かも南側には隣家が迫っている。この難しい敷地条件に対して、南側を敢えて閉じるとい う思い切ったデザインで内向した空間をつくることに成功している。外周に沿った直線の 壁と、内側に大きく湾曲するコンクリート壁との対立という単純な構成に基づいて平面が 規定されている。最も印象的なのは北東部に彩られたコートヤードで、わすかな緑が南か らの光を受け、さらに背後の壁からの光の反射によって柔らかで静かな内部空間を生み出 している。しかし余りにも環境から閉ざされ、内部の生活感が見えてこない点が気がかり に感じられた。(伊東豊雄) |
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| 奨励賞 | K-House | 小林 勇一 |
| 講評:既存建物側に坪庭的な空間を抱き込んだ単純な箱型外形の住宅。かなりの積雪があ る条件の中で、工事全体の省コストを目指したことが、この爽快な外観デザインに結びつ いた。なかでも北側全面の杉角材の縦格子は、防風、防雪、目隠しをかねつつ、一度見た ら忘れられない強い印象を与え、この家の特徴的な「顔」になっている。一方の南側も、 まるで家の断面図を切って落としたかのような立面となっていて面白い。(古谷誠章) |
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| 奨励賞 | 工藤さん住宅 | 吉越 伸吾 |
| 講評:積雪の多い雪国にありながら、モダンで明るいたたずまいの住宅である。最低限の 屋根勾配を持つキュービックな形態、明快な木のストラクチャー・システム、単純なプラ ン等合理性に溢れた空間構成が心地良い。とりわけ内部における柱、梁、部レースをあら わにした木組の印象がこの住宅の清楚さを如実に物語っており、好感が持てる。強いて言 えばプランニングにもう少し別の可能性はなかったであろうか。即ち、いずれのスペース も均質で特色がないように感じられる。もっと閉ざされた空間、もっと変化にとんだ空間 が生まれたらより楽しい生活の可能性が生じたのではないか。(伊東豊雄) |
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| 奨励賞 | 軽井沢の家 | 甘利 亨一 |
| 講評:にぎやかな軽井沢の町中を過ぎ、閑静な別荘地帯の木々に囲まれたなかにその建物 はありました。忙しく働く都会人にとり、木漏れ日のある閑静なこの場所は憩いを求める のに最適な場所でしょう。設計者が自然との調和と家族の憩いの場として設計された意図 がよく伝わります。(林太一) |
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| 特別賞 | 農のある暮らしの舎 | 清水 国寿 |
| 講評:大半の軸組構造材に地元産の唐松を使い、伝統的な構造法によりその暴れを押さえ ている。また床、壁、屋根も本実加工一寸厚の唐松材で共通させて部材種を整理するなど 、伝統的な技術を継承しつつ現代化した点を高く評価したい。土壁や土間などを含め、こ れらの技術はその需要がなければ、すぐさま廃れてしまう。意識的に需要を喚起し、継続 させる視点もとても大切なことである。(古谷誠章) |
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第6回 2003年
| 審査委員長 | 近江 栄 |
| 審査委員 | 内井昭蔵 |
| 審査委員 | 宮本忠長 |
| 審査委員 | 林 太一 |
| 一般部門 | |||||
| 最優秀賞 | 高齢者グループホーム かたくりの郷 | 児野 登 | ![]() |
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| 優秀賞 | 第一印刷社屋ビル | 岡江 正 | ![]() |
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| 奨励賞 | やつがね歯科医院 | 児野 登 | ![]() |
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| 奨励賞 | 倉田病院 玄関棟 | 倉橋英太郎 | ![]() |
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| 特別賞 | 木曽広域公共サイン計画実施設計 | 平井 則之 田上 董 谷本 健一 小倉 保文 奥原 史典 |
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| 住宅部門 | |||||
| 最優秀賞 | 該当なし | ||||
| 優秀賞 | 黒い箱の家 | 林 隆 | ![]() |
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| 優秀賞 | 東部町の家H邸 | 君島 弘章 | ![]() |
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| 奨励賞 | 小松邸 楽しき渋崎の家 | 吉川 一久 | ![]() |
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| 奨励賞 | 木づくしの家 | 清水 和雄 | ![]() |
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| リノベーション大賞 | |||||
| 大賞 | 鍛冶屋の再生 | 丸山 幸弘 | ![]() |
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第5回 2001年
| 審査委員長 | 近江 栄 |
| 審査委員 | 内井昭蔵 |
| 審査委員 | 宮本忠長 |
| 一般部門 | |||||
| 最優秀賞 | 信州伊那谷遠山郷における「地方での建築づくり」への試み 「地域素材」による「純木造温泉交流施設」 |
木下 光 | ![]() |
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| 優秀賞 | 北信濃の郵便局(三水郵便局) | 西沢 利一 | no photo | ||
| 優秀賞 | 花岡こどもクリニック | 児野 登 | no photo | ||
| 奨励賞 | 東小諸クリニック | 甘利 享一 | no photo | ||
| 奨励賞 | 湯々庵 枇杷の湯 | 倉橋英太郎 | ![]() |
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| 住宅部門 | |||||
| 最優秀賞 | 三本柳の家 | 片倉 隆幸 | no photo | ||
| 優秀賞 | ふたつの塔の家 | 林 隆 | ![]() |
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| 奨励賞 | K.N.HOUSE | 関 邦則 | ![]() |
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| 奨励賞 | ミレニアムステージ −HOTAKA内山レジデンス | 小川原吉宏 | ![]() |
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| 奨励賞 | 御牧の山荘 | 出澤 潔 | ![]() |
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第4回 1999年
| 審査委員長 | 近江 栄 |
| 審査委員 | 内井昭蔵 |
| 審査委員 | 宮本忠長 |
| 一般部門 | |||||
| 最優秀賞 | 該当なし | ||||
| 優秀賞 | 該当なし | ||||
| 特別賞 | 善光寺門前大門町上地区のまちづくり | 関 邦則 | ![]() |
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| 住宅部門 | |||||
| 最優秀賞 | 守破離(矢島邸修景計画) | 片倉 隆幸 | no photo | ||
| 優秀賞 | M.S.HOUSE | 関 邦則 | ![]() |
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| 奨励賞 | 水槽の中のコリドラス−JIJIの家− | 岡江 正 | ![]() |
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| 奨励賞 | 松代の家 | 西沢 利一 | ![]() |
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| 奨励賞 | 有賀邸 | 林 隆 | ![]() |
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第3回 1997年
| 審査委員長 | 近江 栄 |
| 審査委員 | 内井昭蔵 |
| 審査委員 | 宮本忠長 |
| 一般部門 | |||||
| 最優秀賞 | 善光寺外苑−西之門 | 上松 祐二 吉田 寛 |
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| 優秀賞 | ヘンリー・ミラー美術館 | 西沢 利一 | ![]() |
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| 奨励賞 | まちづくり整備事業 | 倉橋英太郎 | ![]() |
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| 住宅部門 | |||||
| 最優秀賞 | 信州凛建築1(自邸) | 関 邦則 | ![]() |
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| 優秀賞 | 二世代の家 | 林辺 松治 | ![]() |
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| 奨励賞 | 小林邸 | 金澤 行助 | ![]() |
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第2回 1995年
| 審査委員長 | 近江 栄 |
| 審査委員 | 内井昭蔵 |
| 審査委員 | 宮本忠長 |
| 一般部門 | |||||
| 最優秀賞 | 農村景観再現保全計画 | 松下 重雄 | ![]() |
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| 優秀賞 | 市民タイムス安曇野支社 | 倉橋英太郎 | ![]() |
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| 優秀賞 | 原山こどもクリニック | 君島 弘章 | ![]() |
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| 奨励賞 | 今井眼科医院 | 甘利 享一 | ![]() |
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| 奨励賞 | 小海町高齢者福祉施設 | 久保田高冬 | ![]() |
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| 奨励賞 | 潟wリテイジ社屋 | 場々 洋介 | ![]() |
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| 住宅部門 | |||||
| 最優秀賞 | 茅野の大屋根 | 片倉 隆幸 | ![]() |
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| 優秀賞 | 栗林の家 | 林辺 松治 | ![]() |
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| 優秀賞 | 柴田邸 | 両角 延清 | ![]() |
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| 奨励賞 | 平成4年度カラ松地区建売別荘 | 岩崎 行夫 | ![]() |
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| 奨励賞 | みゆき野の家 | 西条 勝洋 西条 三香 |
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第1回 1993年
| 審査委員長 | 近江 栄 |
| 審査委員 | 内井昭蔵 |
| 審査委員 | 宮本忠長 |
| 一般部門 | |||||
| 最優秀賞 | 穂高町のろし展望台 | 場々 洋介 | ![]() |
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| 優秀賞 | 景勝地に於ける修景事業 生態系との共生を目指して | 木下 光 | ![]() |
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| 優秀賞 | 楢川村立楢川小学校 | 永田 洋明 | ![]() |
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| 奨励賞 | 望月町歴史民族資料館 | 東浜 四雄 | ![]() |
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| 奨励賞 | 擬洋風で民衆的な和建築 | 東方 洋一 | ![]() |
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| 奨励賞 | ナガノフィットネス倶楽部F×A | 関 邦則 | ![]() |
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| 住宅部門 | |||||
| 最優秀賞 | 御影の家 | 甘利 享一 | ![]() |
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| 優秀賞 | 五野さんの家 | 長島 三夫 | ![]() |
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| 奨励賞 | 地域景観要素として隣地の共同住宅と表情を共有し、八ヶ岳を望む家 | 片倉 隆幸 | ![]() |
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